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お別れホスピタルの漫画は何巻?最新刊は?無料で読む方法|あらすじとネタバレ

引用元 ebookjapan

 漫画「お別れホスピタル」、あなたはもう読みましたか?

 2024年2月3日からは、この漫画を原作とした医療ドラマもNHKでスタートします!注目されている作品なんです。

 この作品は、2018年にビックコミックスピリッツ(小学館)にて連載がスタート、現在も同誌に連載が続いています。

 作者は「沖田×華」(おきたばっか)さん。

 このブログでは、漫画「お別れホスピタル」の作者、内容、魅力をご紹介するとともに、注目作の原作漫画を無料で読む方法などについてお伝えします。

 それでは一緒に見ていきましょう!

お別れホスピタルの作者はどんな人?

 「お別れホスピタル」の作者は沖田×華(おきたばっか)さんです。

 ゴロ合わせのような不思議なペンネームを持つ作者は、1979年2月2日生まれ、富山県魚津市出身の女性漫画家です。ペンネームの由来は文字どおり「起きたばっかり」から来ているそうです。

 沖田さんは、富山県立新川女子高校衛生看護科を卒業した後、准看護師および正看護師の資格を取得しました。

 看護師の経験を持つ彼女ですが、漫画家としてのキャリアは、特に漫画家桜井トシフミに影響を受けたことがきっかけで始まりました。彼女は2005年に漫画家デビューを果たし、主に青年漫画のジャンルで活動、代表作には「透明なゆりかご 産婦人科医院 看護師見習い日記」があり、この作品は第42回講談社漫画賞少女部門を受賞し、こちらもNHKでテレビドラマ化されました。

 また、沖田さん自身は、アスペルガー症候群、学習障害、注意欠陥多動性障害といった複数の発達障害を抱えており、これらの経験が彼女の作品にも反映されており、特に「毎日やらかしてます。」シリーズでは、彼女自身の発達障害に関する日常を描いています。

 沖田×華さんの作品は、個人的な経験や視点が色濃く反映されており、彼女の医療現場での職業体験や自身の障害特性などの知見を活かし、登場人物の日常生活の中にあるできごとを丁寧に抜き出して、リアルに生き生きと描写していることが特徴で、多くの読者にさまざまな気付きや共感を与えています。

 私生活では、影響を受けた漫画家である桜井トシフミ氏と結婚しています。沖田さんはもともと櫻井さんの漫画アシスタントをしていて、そこから漫画家の道へ進まれたそうですが、そこから結婚に至るなんてスゴイですよね!

 ※ 引用元【Wikipedia】

お別れホスピタル最新刊はいつ発売?

 「お別れホスピタル」の10巻2023年6月29日に発売され、次に発売される最新刊は11巻になります。

 最新刊11巻の発売日は、2024年1月30日です。

お別れホスピタルのあらすじとネタバレ

 では早速「お別れホスピタル」について詳しくみて行きましょう。ネタバレが含まれます。

どんな物語?主人公はどんな人?

 そもそも「お別れホスピタル」というタイトルからも想像できるように、この物語は医療現場「病院」、しかも、お別れ専門の終末期病棟での話です。

 そして、この物語の主人公は終末期病棟で働く、若い2年目の「辺見 歩」という女性の看護師です。

 終末期病棟は、患者が平均2か月から半年で亡くなるところで、漫画の中では「ゴミ捨て場」と呼ばれています。

 聴く人によっては、不快感と誤解を招くような表現ですが、現場で働く人にしか知り得ないリアルさが、早速ここにも表れています。

 主人公は、この終末期病棟で働きながら、死を目前にしたさまざまな患者やその家族たちと関わります。

 彼女は「死を迎える」人との関わりの中で「生きる」ということの意味を深く考えさせられていくのです。

読んでみた私の感想

 漫画の第1話の中で「死後処置は重労働だ」というセリフがあります。

 もし、病院で身近な家族を亡くした経験をお持ちの人なら分かると思いますが、医療現場で働くことは本当に重労働だと思います。

 私も、この作品を読んで、私の母が自宅で1人で突然倒れ、帰宅した姉に発見され救急搬送されたものの、そのまま病院で亡くなった時のことを思い出しました。

 病院に搬送された時間は夜間で、その時には脈も無かった状態でしたが、医師や看護師の方は、ありとあらゆる手段で懸命に処置をしてくださいました。

 医師による死亡診断がなされ、突然の家族の死に気が動転する中、その日の夜間担当の女性看護師さんは、私たちへの深い同情と優しい心遣いと態度で、何時間もかかる死後の処置をしてくださいました。

 もちろん、その間にも別の患者さんが救急搬送されることもありました。そんな慌ただしい中でも、私たちへの寄り添い、決して急がせない姿勢は一貫しており、本当に安心しました。

 病院は患者さんを看護してくれる場所という印象で、今まで病院を利用していましたが、このように現実に病院の裏では目立ちませんが「死」が存在しており、その「死後の処置」も看護師さんはしているのです。

 忙しい中でも、お別れのための時間や、気持ちを落ち着けるための時間も配慮してくださり、「母は20年以上祖父母の介護をして、身体をこわしてしまったんです」と言うと、「お母様、苦労なさったんですね」と優しく声をかけてくださいました。

 病院から葬儀屋さんに引き継ぐ前に、亡くなった母にお化粧をするのですが、涙が止まらない私たちに、優しく「お母様は肌が白くてお綺麗だから、ピンクの口紅はどうですか?」とか、「チークはオレンジがいいですかね?」とか、そういう細やかなところまで配慮し、母が搬送されて6時間以上、時間は深夜3時過ぎなのに、ゆっくり時間を取ってくださいました。

 第1話の「死後処置は重労働だ」というセリフは、私たちの経験からもまさにそのとおりであり、私たちに接してくれたあの慈愛に溢れる看護師さんを思い出さずにはいられませんでした。

 その他、作品の中で特に心に残ったのは「佐古寛子さんとその母」のエピソードです。一生懸命働き、娘のために生きてきた母の姿が、病と困窮の中でも強く描かれています。また、「98歳で亡くなった祖母」のエピソードも心に残ります。

 このように書くと「お別れホスピタルって、暗くて悲しい話なの?」と思うかもしれません。でも、安心してください。

 この漫画は、決してお涙頂戴的なものでもなく、扱っている題材は確かに、関係者ではない人からは「ゴミ捨て場」のように見えるかもしれない終末期病棟での話ですが、その描き方は重たいものではなく、登場人物たちはみんな生き生きとして個性的(意外かもしれませんが、結構、笑えるシーンも多いのです)であり、医療現場のドタバタ感も相まって、まさに涙あり笑いありの生きている人間、人間ドラマという感じがします。

 でも、終末期病棟ですので、笑いだけではなく登場人物たちが直面する死と、それぞれが抱える感情をリアルに描写しているところが印象に残る点だと思います。悲しいエピソードもありますが、その分、温かいシーンが心に沁みて来るのです。

 沖田×華さんの作品には、軽いタッチの中に、職業体験、自身の障害体験に根差した、深い哲学的な側面が見られる点も魅力のひとつだと思います。人生の意味、幸せとは何か、そして死とは何か、これらの問いに対する答えを模索する中で、読者は自身の人生を振り返るきっかけを得られるのではないでしょうか?

 特に、この作品では、延命治療に対する家族の決断やドクターの言動など、終末期医療の現実を率直に描いている点も見逃せません。これらの描写は、人生の終わり方について、深く考えさせられるものです。

 私自身が、母を急に亡くした経験もあり、この作品は心に響く一冊となりました。

お別れホスピタルを無料で読むには?

 このように魅力あふれる「お別れホスピタル」ですが、イーブックジャパンを利用すると1~3巻を2/26まで無料で読むことができます!

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